Thursday, January 5, 2012

Wed, Jan 04

08:49 コーヒー淹れよう
10:06 マンデリンおいしいです
11:05 コピースタンプツールでスキャンした写真のホコリ取りをしてる。この作業してると「被写体を一旦ソレと認識するとソレにしか見えなくなる」視覚と写真の不思議な特徴を体験できる。拡大して見ていると図形にしか見えないものでもズームアウトしていくとどこかでスイッチが入って図形が被写体に変化する
11:15 しかしクラブ系の音楽ガンガンにかけながらチマチマチマチマほこり取りしているのも我ながら奇妙な光景
11:25 そもそもコピースタンプツールでホコリを簡単に消せるのも視覚が「つるっとした表面」を認識するからだよなぁ。データで見れば齟齬があるのかもしれないけど、写真として見るとどこを修正したのか自分でもわからない
11:30 写真そのものがまさにその特徴を生かして成り立つモノだ、というのが正しいか
11:33 写真が視覚の強力すぎる補完機能の上に成っている。
11:35 そしてカメラは技術と視覚の補完機能を両輪に発展を続ける、か?
15:08 @awajiya デジタルになって何でもできるようになっているのにアナログ技術の再現に向かってしまうというのは他のジャンルでもありそうですね [in reply to awajiya]
22:57 GIMPが16bit対応になればいいんだけど。本家ページのFAQには3.0で完全に対応する予定って書いてあるけど、GIMP3.0っていつになるんだ・・・
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