Saturday, September 1, 2007

本当に、驚くぐらい、何も無い

Girl, Trees and Signals

研究室にいるとどんどん絶望的な気分になってくるのはなんでなんだろう。
病んでる?それがデフォ?

あ、エヴァ新劇場版公開されるのね。見に行けん。

コンパクトカメラBig-mini301にポジを突っ込んで使う。コダクロとテスト用ベルビア
日付写し込みのはずが現像済みのフィルムに見当たらない。
...と思ったらかなーり薄く、薄ーくプリントされていた。
フィルムスキャナで取り込んで原寸で見てやっとわかるぐらい。薄いよ!
ISO50でこれだったらISO100でも薄い予感。今アクロスだけど、どうなんだろ?

ああ、当然といえば当然か、これDXコード対応のカメラなんだけど
感度読み取りの端子が4つしかない。本来は7桁(実質6桁)なんだけど。
詳しく知りたい人はこちらへ。
1桁目は全感度共通でアースだから2桁目~5桁目を読んでるのかと思ったら
読み込み位置をチェックしてみたら1桁目から4桁目を読んでるっぽい。
実質3桁しか見てなくてISO64, 80はISO50と同じ露出に。
ISO125, 160はISO100と同じ露出に。
露出制御はネガなら問題ないだろうけどアースの1桁目をわざわざ
読んでるのはなんでなんだろう?
ちなみにネット情報によるとDXコードなしならISO25に設定されるらしい。

2 comments:

Unknown said...

ネガティブだなぁ。
僕もネガティブですが、最近は同期がうちに入り浸っているので何も無いってことは無いかな。

Konishiroku said...

研究室に来るとからっぽになるんだよ。
というか研究しなきゃって思うとry