Monday, May 5, 2008

(再)ゆっくりした結果がry

Dog in the car
シートベルト付き。

久しぶりだったので写真まとめてアップしてみた→Enviroment
寒そうだ。


なぜか、ある、Olympus35RDで取ったネガカラーの写りにびっくりする。
このレンズはすごいかもしれない。
ファインダーと露出機構的にはC35FDがベターなんだけど
フラッシュよく使う自分にとっては
マニュアル露出ができるのはありがたい。

この前(と言っても四月だけど)久しぶりにカラーネガを
ヨドバシで現像したんだけど
自家現像で使ってるナニワと比べて色と粒状性がいいような気がする。
ナニワは色をきれいに出すのがどうも難しい。そして粒状感。
まあ、人間がやると温度管理とか液量とか微妙な誤差があるから
ナニワの実力については何とも言えないけど。
僕の温度管理もてきとーだし。
でも結局機械現像した方が結果がいいならそうするべきだなと思った。
現像に出せないラピッドフィルムとかXXXな写真は自分でやるにしても。

で、デート(日付ね)写し込み付きのカメラについては
とりあえずなんとかなりそうです。コンタッげふんげふん。
データバックがry

新劇場版DVDをやっと通して見た。なんだかんだで見てしまう。
第6の使徒(前作では第5、ラミエル)の変形シーンがすごい。
攻撃力がとんでもなくとんでもないことになっている。
次からはかなり前作と違ったものになってくる感じ。

本編の映像は確かに画質微妙。暗部がかなりノイジーなんだけど、
映画フィルムってほんとにあんなノイズの出方するのか?
それとも僕がCGを駆使したのっぺりアニメに馴れちゃったからなのか?
それともこれは後からブルーレイ発売フラグなのか?
謎が謎を呼んだり呼ばなかったり。
特装版の生フィルムは調査用のオレンジ色のスーツ3人組(一人はミサトさん)
でした。まあ便器よりはマシだけど、せめて顔ぐらいは入ってて欲しかった。

- 『論理哲学論考』を読む
- 脳は美をいかに感じるか
ちょっと読んでる。
買ってから気づいたんだけど脳は美を~って結構古いのね。原本は98年。
そこからどれぐらい脳科学の発展があったんだろうか?
かなり進んでいるのか?それとも全然進んでない?
まあとりあえず一通り読んでみよう。

僕の間違い電話がきっかけで高校の友人たちが5/3にプチ同窓会をやった模様。
いいなー行きたかったなー

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