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イエスタデイをうたってとじゃあの。にどんな関係があるのか知りたい。
東京では買い物三昧。
最終的に長巻アクロス、長巻トライX、アラーキーの『東京人生』、
パリでの写真を集めた『Paris Mon Amour』、ハイパムフィクサー他。
田舎暮らしだと都会に来たらつい買いだめしてしまう。
親しい人の写真を撮りまくったり、色々出かけたり、今年の夏は
研究を除けば充実しています。いやまったく。
フィルム写真のもっとも純粋なる芸術性は撮影されてから現像されるまで
のフィルムにしか存在しないとか云々。
中平卓馬の言うドキュメントからモニュメントへの変換は
現像とプリントの段階で行われる、はず。
被写体を収め、カメラという暗箱の中にあるフィルムは現像しなければ
何が写っているのかわからないが、現像しようとすれば「その政治的な力」
によってその芸術性があやしくなる。
これって「シュレディンガーの猫」の話みたいだなぁと思った。
デジタルで考えればシャッター切ってデジカメの液晶モニターに
被写体が写し出される、ということこそがピュアに芸術的であって
PCにデータを移すとかプリントするということはもはや過去であって
芸術的価値はなくなるのではないか?
ドライウェル使ってもホコリが付くときは付くし、スポンジだけで付かないときもある。
ドライウェルなんて使ってらんないよ。ていうかスポンジどころかなにもせずに
干しておくのが一番きれいにあがるんじゃないかと最近思う。
磐越西線では電車のドアの「開」ボタンは「アケル」ボタンらしい。
「ヒラク」ボタンじゃないのね。これって全国共通?